外国人監督が日本をモチーフにした作品、「SAYURI」と「拘束のドローイング9」。 全くタイプの違う2作品ですが、日本人である自分が気付かなかった美しさや勝手にこうじゃなきゃいけないと決めつけていた思いに一石を投ずるものとなりました。
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